自宅で英会話教室を開校するための徹底比較

実際に大手の英会話教室のフランチャイズに入って、自宅で英会話教室を開きたいと考えた時、各社がどのような運用で行っているのか、どこが一番いいのか?知りたいですよね。

会社によって対応は違ったり、教室を開いてもあまり熱心にサポートしてくれなければ、お金だけ取られて生徒も集まらず、結局運営に行き詰まってしまう、、、 そんなことになったらフランチャイズになった意味がありません。

まずは各社を比較してみましょう!

それでどの会社がどんな方針で運営をやってくれるのか詳しく調べてみました。これから自宅で英会話教室を開きたい方は一度じっくり比較検討をして下さいね。

あなたがどんな立場なのかはわかりませんが、一般的な対象ユーザーを想定してみました。 下のような方が「自宅で英会話教室を開きたい」と考えています。

  • 子育て中の30代前半の主婦
  • 自宅(実家)で英語教室をやってみたい
  • 学生時代から英語は好き
  • 英語力は、実はそれほどでもない
  • 子育てしながら、仕事をしたい
  • 子供がまだ小さいので家でできる仕事を探している
  • 子供は好き
  • 子供に教えるのは好き

まずは大手英会話教室5社の簡易比較です。

ECCジュニア COCO塾 ベネッセ くもん アルク
魅力度

実際に管理人が独自の視点で、各社の対応とその内容を調査してみました。 上の表はその結果のイメージ図となります。 主観的な部分も大きいと思います。あくまでも管理人の印象となっていますので、内容なり詳細なりをお読みになってご自身でその優劣をご判断下さい。 調査した内容は詳しく下で記載していますので、よく読んでみて検討してもらえればと思います。

ECCジュニアの詳細

ECCジュニア
英語力について
英語力は中学生レベルでOKです。初めに簡単な試験を行います。 その後研修をしっかり受けてもらいますので、英語力の心配はほぼ要りません。 一番大切にしているのは、あなたの「やる気」です。
教えた経験がない
殆どの方が初心者です。なのでこちらも研修でしっかりと教える技術を身につけて頂きます。 教えた経験がない方も安心して始められます。
研修について
研修期間は約半年あります。習得が早い方は約3ヶ月程度です。この間は講義や課題をこなしていきます。 この期間を乗り越えた方だからこそ自信を持って教室を開講できます。研修費用は無料です。
開業までの期間
早い人で約3ヶ月程度。ほとんどの方は約半年で開講しています。
集客について
全国規模のテレビCMで大々的に告知します。それに合わせて地域のビラやチラシを配布していきます。 この時はスタッフも一緒に集客のお手伝い致します。 開講前は当たり前ですが、開講後も毎年の新入生の時期には同じようにお手伝い致します。 初めの段階で周辺地域の競合などを調査してどのくらい集客できるかECC独自の情報ネットワークでお調べ致しますので、ご安心下さい。 また条件が合えば「生徒募集応援費」(初年度最大5万円)の支給があります。
スタッフの支援について
全国にECCスタッフは在籍していますので、必ず担当スタッフが担当致します。 開講までの準備期間から開講後のサポート支援はご安心下さい。お電話或は直接お伺いしてサポート致します。
教室について
自宅が使えない場合は、お近くの貸会場(テナント、貸部屋、集会所など)を借りての開講になります。 この時も担当スタッフが教室運営に適している物件を一緒に探すお手伝いをします。 またこういった賃貸物件を運営する場合、教室運営補助金推薦制度というものがあり、一定の条件であれば補助を受けることができます。詳しくは説明会でお話いたします。
報酬について
ECCジュニアの場合、生徒さんの月謝の半分が自分の報酬となります。 またECCジュニアでは生徒数によって、多ければ多いほど収入配分調整金が毎年2回支給されます。これは最高77%の報酬となっています。 つまり人数が多いほど、ホームティーチャーの収入もより高くなっていく仕組みなんです。
税金について
こういった教室は個人事業主として運営して頂きますので、青色申告を致します。 この場合もECCでは書面の書き方等しっかりサポート致しますので、ご安心下さい。
管理人レビュー

ECCジュニアは、この5社の中で一番詳しくはっきりと色々と教えていただきました。 ここまで親切だとうれしいですね。

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COCO塾の詳細

COCO塾
英語力について
COCO塾主催の研修の試験に合格すればOKとなります。
教えた経験がない
実際に現在ホームインストラクターをやっている先生の中で、大体半分くらいが教えた経験がない先生となっています。 マニュアルにそって進めていくように形式になると思います。経験を積んでいけばマニュアルに頼らず自分なりの授業ができるでしょう。
研修について
研修費用は無料となります。研修期間は5日間で、クラスのレベルによって変わってきます。 大体ですが、説明会に来ていただいて、その後研修に入って試験までトータルで大体2,3ヶ月程度となります。
競合について
自宅周辺の競合他社の調査などは行っていません。ただし同じCOCO塾の教室では小学校で1教室となりますので同じCOCO塾と被ることはありません。
集客について
周辺地域へチラシ配布となります。この場合広告費は実費となりますが月100枚のサポートがあります。
契約について
COCO塾のフランチャイズになる場合、契約金が通常26,000円掛かりますが、今はキャンペーン中なので0円となっています。 あと初期費用は開設準備金として5万円の援助があります。またもしやめた場合は違約金があります。
管理人レビュー

英語力は自信があまりなくてもいいみたいですね。 あと支援サポートについて、どこまでフォローしていくれるのか、もっと詳しく知りたかったです。

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ベネッセの詳細

ベネッセ
英語力について
英語力は英検二級が目安となります。
研修について
研修費用は無料で研修期間は10日間、こちらは10回という意味です。教えた経験がなくても研修で先生になるためのマニュアルがありますので、そちらをしっかり勉強してもらえればOKです。
サポートについて
常に電話とメールでサポートできる状態ですので、安心して運営できます。
集客について
スタッフが生徒集めのサポートをしていきます。競合他社については調べられませんが、周辺の同じ教室の先生には協力してもらえます。 また広告費についてチラシなどは実費或は0円となります。
報酬等について
報酬は大体一人の月謝の半分が取り分と思って下さい。 一例として年中7名、小学生8名、計15名で1ヶ月3万9千5百円、その他新規入会で2000円、半年一定の生徒数を保てていると年2回の報酬があります。 またベネッセとの契約金などは発生しません。更に途中で止めた場合も違約金などはありません。
管理人レビュー

英語力は多少必要ですね。あと報酬などについては明朗会計なイメージです。 研修が短いような気もしますがあとはマニュアルに沿って進める感じでしょう。

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公文の詳細

公文
英語力について
公文の研修に合格すればOKです。
研修について
研修費用は無料で、教えた経験がなくても大丈夫です。マニュアルにそって進めていくようになります。 また近くでやっている教室へ研修に行くこともできます。 更に初めは近くの教室にサポートとして入って始める先生もいるので、そういった期間も含めて半年くらいで開業できます。
集客について
2年間は援助が出るので、業者に頼んで折り込みチラシを入れることもできます。 さらに詳しいことは説明会でお聞き下さい。 すぐには集客できないと思いますが、2年間の援助の中で大体の教室が軌道にのることができます。
費用・報酬について
初期費用は15万円まで援助致します。契約金については別途説明会でご説明致します。 チラシなど集客に関する費用は実費か或は20万円まで援助できますが、サポートできるところと出来ないところがあります。 こちらも説明会で詳しくご説明致します。 また報酬は、1年目は毎月7万円、2年目は毎月5万円を支給致します。
開校について
公文は英語だけでは開校できません。 3教科(国語、算数、英語)からの開校となります。
管理人レビュー

公文は他の会社よりも分厚くお金の面で援助してくれる感じですね。 ただし英語が好きってだけではダメで、国語や算数も教えられることが条件となります。ご注意下さい。

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アルクの詳細

アルク
英語力について
英語力については、TOEIC700点以上、英語の教員免許、英検準一級以上、海外留学経験者、どれか一つは必要となります。
研修について
研修は1日だけで面接があります。あとはマニュアルがあるので教えた経験がなくてもオリジナルをプラスαしてもらっても大丈夫です。 ただし今は基本的に春の開校しかやっていませんので、ご注意下さい。
サポートについて
基本的に電話で常にサポートできる状態になっています。
費用について
運営費として1年2万4千円となります。 しかし初期費用として18万円のパック(パック内容:研修費、看板、チラシ1000枚など)がついてきますので、新規開校の場合は運営費は掛かりません。 チラシ、広告は実費になりますが、新規開校の先生はパックに1000枚ついてきます。 それ以外に必要であればチラシの用意はあるので購入する形となります。
報酬について
報酬は受講生から預かる月謝の全額が自分のものになります。 特にアルクの場合、ロイヤリティーはありません。その代り運営費として毎年アルクに支払うことになります。
管理人レビュー

英語力が他の会社に比べて、かなり高めのレベルを要求しています。 本当に英語に自信がないといけないみたいですね。 その反面、報酬の部分は運営費は毎年払うようですが、実際の報酬額は生徒数に応じて全額自分のものになるのは魅力的です。

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実際に5社を見てみて

こういった大手英会話教室でフランチャイズをやりたいと考えたなら、まずは気になる会社の説明会に参加するのが必須となります。

どの会社に電話してもまずは説明会に来てもらってから、そこで詳しく質問をされるのがいいでしょう。

重要なことは簡単には教えてくれません。これはどの会社もそうです。 なので、まずは資料請求なりしてみて、よく読んで、「これは!」と思える会社の説明会に参加されることをお勧めします。

このサイトではそういった方の、まずは「初めの一歩」というつもりで、色々とわかる範囲で書いていますので、よく読んでみて下さいね。

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